このレビューはネタバレを含みます
世界的にそのキャラクターで人気となった『ビーン』やジュリア•ロバーツ主演の『ノッティングヒルの恋人』などで脚本を務めたリチャード•カーティスが監督のSFラブロマンス映画
コーンウォールで長閑な日々を送るティムはある日、父親から一族の秘密を教えられる、それはタイムトラベルができるということ
ティムは力を駆使して、自分の幸せと周りの人たちの幸せをも見つけようとする
ティムとメアリーの恋愛映画かと思ったティムと父親の家族映画だった(笑)
人生に対する姿勢についてや1日の大切とどのように誰と過ごすのかを考えさせられるテーマの今作には観ているこちらも幸せを感じられるシーンが盛り込んでて良い映画!