しおまねき

十手舞のしおまねきのレビュー・感想・評価

十手舞(1986年製作の映画)
2.8
散漫でカタルシス不足。前半31分までは面白いが、それ以降は人が変わったようにつまらなくなる。石原真理子と夏木マリのダンスシーン、ブルース・リーのマネをしまくる竹中直人のヒドいパフォーマンスなど、バカ映画としてなんとか見ていられる感じ。
渡瀬恒彦だけ異様にカッコいい。
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