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フューリーのkeiのレビュー・感想・評価

フューリー(2014年製作の映画)
4.5
ブラピが、ドン役でチームを引っ張るリーダーでした。ドンは、戦場で大切な迷いのない判断力が、ありました。また、危険を省みない強さも持ち合わせていました。
だから、そういう中での信頼は強いものがあると感じました。
最後の激戦、大変は激しくかなりの見ものです。
その中で、新人のノーマンの成長を感じるストーリーでした。

最後あのドイツ兵が殺さなかったのは、なぜなんだろう?がずっと分かりませんでした。
それが分かれば5.0の評価。
理解力がない自分が、悔しいです。
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