当時、内容的になのか遅い時間でしか上映
していなくて観に行けなかった。
レンタルで我慢するか…と思っていたら、私の住む地域のレンタル屋さんにない!!
しかし、どこからか在庫が送れてきたのか最近TSU…
淡々としていて派手な演出もないが、
そこが良かった!
食人鬼の恋、それは禁じられた扉を開く。
海のシーンがゾッとしますね!
陸にいるから海の中で延々と泳ぐしかない…
意味深なキリスト教の描写や、罪…
とても寡黙な映画でした
それ故、車のエンジン音や
楽団の演奏の音が物凄く大きく感じた
ニーナはカルロスから
“欲しい”と思われなかったのが
辛かったんだろうね…
でもカルロスの“欲しい”は
純粋…
“好きだから欲しい”のではなく“好き”と“欲しい”はカニバリズム的には全くの別物という事がよく分かる。
ニーナを愛した事により“殺せない”“食べれない”カルロスが爆誕したわけだが、若い頃から“女の…
このタイトルにして狩りのシーンもお食事のシーンも少なくて物足りなさしかない。
ヒロインの距離感がうざすぎてイマイチハマらなかった。もう少し美しい女性だったらな〜。
主人公はイエスになぞらえて人食す…
女性=美しい=食べたいという方程式で成り立っていた変態サイコ男が、女性を本気で愛してしまい、そのジレンマに揺れ動くというのが軸のようなんですが。主人公のバックグラウンドが謎。 女性に対して何らかのト…
>>続きを読む内容としては悪くない。
わりと好き。
ただ間がすごくて、こういうのは睡魔との戦いになる。
この男にとって食べるっていうことと性的な行為とは同じところにあるのかな。
綺麗な女性とヤリたい→綺麗な…
淡々とストーリーが進んでいく作品。
主人公のカルロスは私達が普段、豚や鳥の肉を捌いて調理して食べるのと同じように、女性の肉をワインと一緒に夕食として食べる。
派手なグロシーンは無い。ただ静かにゆ…