田舎の学校で教師をしているジョンは、明日から休暇を取ってシドニーで待つ恋人・ロビンに会いに行く予定。
いつものバーで一杯やりながらマスターと談笑して出発。
ヤバという町に着く→ホテル取ってバーへ行き…
アホい感想。
ロバート・レッドフォードからオーラを抜いたような主人公。途中で会ったおっさんの娘がグレムリン(ノーマル形態)のような顔立ちだった。
ヤバっていう町はヤバいのヤバ?
延々続くカンガ…
オーストラリアの砂漠の果ての小さな街で教師をしている主人公が長期休暇でシドニーにいる彼女を訪ねに行く途中で宿泊のために立ち寄った街で酒とギャンブルに溺れていく話
瞬間的に勝ちが来てあともう一回勝て…
持ち物売っぱらって明日の酒とギャンブルの金にしてほしかった。盗みはしないし、断酒もするし、ためらいのシーンもあるし、あの人はまっとうな人。破滅といっても、帰るとこあるし。いくとこまでいって欲しい気も…
>>続きを読む以前から見たかった今作をオンラインレンタル。何やら破滅的でどうしようもない話というのは知っていたが、マジで最低のクズ(褒め言葉)しか出てこないスゲェ内容だった😇
うだるような暑さのクリスマスを迎え…
1971年カンヌ国際映画祭 コンペ部門 出品
2009年カンヌ国際映画祭 クラシック部門 出品
青年教師グランドは、クリスマス休暇でシドニーに帰省する途中、ヤバという町に泊まる。
ヤバ町の人々は、…
若い小学校教師が田舎町で「飲む・打つ・買う」の三大道楽にハマり、堕落していく姿を描いた、ちょっと変わった作品でしたね。
てっきり、酔った主人公が襲われるのかと思いきや、意外にも、そういった展開には…
最近頂いた國分功一郎著「暇と退屈の倫理学」を読んでるのだが、今作は暇と退屈を埋める極北みたいな映画だったのでいい感じになった笑。しかし、”極北”であって野蛮なわけだが、ちょっとありうるから怖い。
…
前半の展開はダルいが、中盤の不穏なアル中ジジイに声をかけられてからは面白かった
アルコールは得意ではないし、確実にイカれた連中ではあるが、「ちょっと楽しそう?」と思わせて「やっぱイカれてんなコイツら…
生ビール飲みつつ見た!
荒野の千鳥足を見てから、銃が怖い、ビールが怖い、酔っ払いが怖い(笑)
この町には水はない、ビールを飲め!!!🍻
花園神社の若い酔っ払いグループが可愛く見えるくらいの地獄の…
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