シンドバッド 七回目の航海に投稿された感想・評価 - 11ページ目

『シンドバッド 七回目の航海』に投稿された感想・評価

ざべす

ざべすの感想・評価

3.3
ランプの魔人が出てくるシンドバットの冒険話。

人物の説明なしで始まる。
「シンドバット」くらい知ってるだろうって?
そら知ってるけど、前口上あるとテンション上がるの!!

ダイヤは小さくても、気品があって美しい……


ネイサン・ジュラン監督 1958年製作
主演カーウィン・マシューズ


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、6月29日は特撮の巨匠レイ・ハリ…

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犬

犬の感想・評価

3.6

結婚式

邪悪な魔術師に縮小化された婚約者を救うため、謎の島へ向かうシンドバッドを描く特撮アドベンチャー

映像の魔術師
ワクワクします

巨大な怪物から小人まで
可愛らしいジニーも登場します

い…

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Akari

Akariの感想・評価

3.3
久しぶりに昔の映画みた
こういうのみるとCGの技術ってすごい進んだんだなーと感心する
つっこみどころありすぎたしおもしろかったな
確かに味わえる内容なんだけど、俺は新しいものが好きなんだなぁ〜

ここ最近携わってきた作品で、CG合成に頼る撮影が多かったので、やるならちゃんとやれよと思って、レイ・ハリーハウゼンの芸術を観ることにした。

ボカロとかドラマの合成技術が目も当てられなくて現実逃避的…

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nori007

nori007の感想・評価

3.8

SF映画の巨匠ハリーハウゼンのシンドバッドシリーズの一作目。
1958年というその製作年に驚かされる。日本ではまだ白黒が主流である。内容的には70年代と言われても違和感ないだろう。

そしてクリーチ…

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NUZOO

NUZOOの感想・評価

3.5

これみるまでハリーハウゼンって監督なのかと思ってた。
アニメ部分が面白〜い。スクリーンプロセスでそれっぽく見せる工夫が見てとれて楽しい。

確かこのシリーズのどれかを、小学生の時に旅行先のホテルだか…

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ダイナメーションって味がある。
特撮着ぐるみともCGとも違うモンスターの動き。ちょっとした寂寥感や懐かしさを覚えるのは幼少期の記憶が刺激されるせい?

会話する人物に対し背景がハメ込みに見えたりする…

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記録用

子供の頃、父親がVHSに録画していたこの作品と次の「黄金の航海」を何度も観た。

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