人は都合よく神様を使う「神様のお導き」「神様がそう言った」
野生動物はそんなこと思わないし、言わないし、「神様」の存在すらも考えてない、
川も凍る激流だと凍らないワイルド&タフ、日本なら戦国時代
酷寒で過酷、
野生の熊との戦いはラスボスでもいいくらいだが、前半の重要な鍵になる、
優しい局面は回想のみ、
熊との戦いで負傷、仲間たちの足かせになり、それが息子を殺される原因にもなる、
息子を殺された復讐
の為に生きていく、
植民側から見た世界と
先住民側から見た世界、
メッセージは『なんにも失うものがないやつが一番強い』
生きるためなら仲間も見捨てる、
生きるため極寒をしのぐためなら、馬の中にでも入る、
サバイバルじゃなくすべて生きるため、
生き残るため、
雪山でよく裸の○体が見つかるのは、
身体が低体温にならないように、内からエネルギーを燃やすそう、
人間は寒さよりも暑さに弱いらしい、
「生きろ!」
あれ?なんかの映画で見たな笑