ちょうどスティーヴン・ホーキンズの著作、
ビッグ・クエスチョン
ー〈人類の難問〉に答えようー
を読んでいて、半分が見えてきたところで沸騰気味の脳をクールダウンさせに本作に来たのだが、この選択は正解だった!
難解ながらも夢中になっていた本の内容には更に色がついたような感覚で読み進められるようになるし、この映画も楽しめたのなんのって。。。(相変わらずの語彙量!)
今、自分に与えられている幸運と選択肢に感謝して行動しなきゃな!と思わせてもらえた。
誰かがペンを落とした時に咄嗟に拾いに行ける身体がある事、
それが内包する全ての意味を忘れずにいたい!