特売小説

マッハ!無限大の特売小説のレビュー・感想・評価

マッハ!無限大(2013年製作の映画)
-
激闘のように描かれてはいるけど実際は見苦しい悪足掻き、ラストバトルが蛇足に過ぎないか、とか。

編集が雑で場面の繋がりがよく分からん、つか人物相関図についてもまるで汲み取れない、札束で頬叩いて象を手放せと迫ってた冒頭の奴ら誰だよ、敵組織に潜入してたぽい奴どこと繋がってたんだよ、とか。

気になる点ばかりではあるのだけれども。

スタントチームの健闘だけはこれほんと頭が下がるわよね、と。

それと。

双方に敬意を欠き失礼千万な邦題については諸々反省を促したいわよね、と。
特売小説

特売小説