全体的にぼんやり。ぼんやりしすぎてる。
そして想像してたものと違ったかな。
コメットってゆうくらいなんだからもっと彗星が重要なキーになる映画かとおもってた、勝手に。笑
なんかほんとにちらっと触れるくらい、、。そして私的には、映画の内容に対して色を添えることもない感じ、、。
あと言いたいのは、主人公たちがもうなんなのってなりました。笑
言葉が抽象的すぎて全然響かない。言葉って人を心を動かす大切なものなのに!!
そして感情の描き方がなんかおおざっぱ!もっと仕草とか表情で繊細に描いて欲しかった。ただの願望だけど。
でも現実世界に、こうゆう人いそうだな、、って。笑
いや、絶対いるなって。笑
そうゆう愛に不器用な人を描きたかったのかな?
映像はいかにもな感じだったけど、私は好きでした。色のふわっとしてて、ちょっと紗がかかった感じのところとか。