うっかり2回目。
縫製に掛ける時間が短いこと、ショーの前のスケジュールがイベント前の同人作家みたいなことにびっくりする。
モデルさんが妖精さんみたい。
けた違いの複数壁全面生花装飾、うつくしさと金満さのパンチ力で脳がやられる。
ピーターがいなかったらお針子さんたちと盛大な対立が発生しそう。
二人の職長さんがとってもすてき。やさしくしてあげて…。
他のお針子さんもかわいらしい。
やっぱりおとぎ話みたいな、夢みたいなドレスが最高なディオール。
またディオール展行きたいぃ、、、!
プリント生地は先染めで実現したパターンも見てみたかったなあ。日本に作れる染め屋さんあったりしないかなあ。