ずっと画面が薄暗い中でのあの眩いライト、目が死にました。
グレーがかった霧のような風景、あーこれこれ北欧のサスペンス系といえばね！みたいな気持ちになり…
話も特にスッキリはしないし、落ち若干弱いな〜と思ったり。
終始主人公の仕事一筋頑固親父具合にイッライラしてアサドくらいが癒しやったので、、丸く納まって、というかアサド居てよかったねとしか思わん。
主人公がこうなった原因である初っ端の事件の時から主人公に対しての印象が最悪だったし、被害者が一刻を争う中、展開もおっそいのではよ！！助けろ！！はよ！！ってドキドキハラハラした。
これが狙いか…？？だとするならばまんまとその罠にハマってるわけだし、少なからず楽しめた、のかな？そう思うようにします。続きあるみたいやけど、ビミョー
映画じゃなくてドラマだったら見てたかもしれん。
