世界的に人気を集めるユッシ・エーズラ・オールスン原作のミステリー小説「特捜部Q」シリーズの第1作「檻の中の女」を、本国デンマークで映画化。「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニコライ・アーセルが脚本を手がけた。
未解決系のドラマは邦画でも多々ありますが、それとは違って全体的に暗く心理描写が上手い。原作へのリスペクトを感じました。
主役は無口、有能かと言えばそうでは無い。でも、相棒アサドとのコンビで未解決事件を解決する。まさに「相棒」の様な展開。
変に煌びやかじゃ無い雰囲気がとても好きです。続きも気になる。
アサドの濃いコーヒー、飲んで飲んでみたいです😂