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ミニミニ・ヒーローズ
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ミニミニ・ヒーローズの作品紹介

ミニミニ・ヒーローズのあらすじ

スズメのホワンは、全身茶色の身体にコンプレックスを抱いていたが、ウィロー競技会のバードレースで優勝し、ヒーローになることを夢見ていた。そんなある日、ホワンは黄色い身体のフィービに出会い、恋に落ちる。フィービは、自由を求めて鳥かごから逃げ出し、この街に辿り着いたカナリアだった。その後ホワンは、偶然迷い込んだ小さな小屋でネコに追いかけられ、その拍子に全身ペンキを被ってしまう。しかし、鏡に映る自分を見るなり、カラフルな身体を手に入れたことに気付くのだった!これでヒーローになってフィービと仲良くなれる!と有頂天のホワンは、満を持してバードレースに出場するのだが、時を同じく、フィービの背後には、彼女を連れ戻そうとする人間の魔の手が迫っていた・・・。

ミニミニ・ヒーローズの監督

原題
PLUMIFEROS/FREE BIRDS
製作年
2010年
製作国
アルゼンチン
上映時間
83分

『ミニミニ・ヒーローズ』に投稿された感想・評価

正真正銘のクソ映画。少し怒りのあまり殴り書きさせていただきます。それでは。


自分の色をコンプレックスとしていたスズメがペンキを被ってしまう話

終始イライラ。
子供向けのCGアニメーションは好きです。しかしこの映画は大人どころか子供も楽しめるとは思わない

子供が見るにはキャラクターの外見が怖すぎ
とくに人間達

映像がクソなんですよ、なんかCGアニメーション映画の作りかけみたいな映像で…
トイストーリーのメイキング映像でよく見るあんな感じです。

ストーリー性もクソ。何がしたかったのか全くわからない。
レースしたと思ったら病院いくし、今度はカナリア助けるし。
ナンセンスなストーリーをただ並べただけのクソなストーリー展開ばかり。

そして何より一番嫌いだったのが声優ですよ。
日本語吹き替え版しかなかったので致し方なく見たのですが、本当に本当に本当に後悔しました。
イライラの9割は声優のせいです。

一言で言いますと下手。
カナリアが前半逃げ回るシーンがあるのですが、声だけ聞いてるとマジでAVですよこれ。笑
特に苛立ったのがハトの声優です。
普通に話してるだけなのに急に怒り始めてギャーピーうるさい。
「あんた頭狂ってるの!?」みたいなことをハトが言うシーンがあるのですが、はたから見たら完璧にハトがきちがいです。

イライラを溜めたい人はオススメです。(そんな人いるのかな)
というかこの気持ちをわかって欲しい笑
誰か挑戦して見てください

多分1000円貰ってもこの映画をまた見ることは無理です。
_________________________
[この映画のBest俳優]
なし
[脚本面]☆
[映像面]☆
[ストーリー性]☆
[オススメ度]☆
まずCGキャラクターが怖い。チビッ子が観たら泣くレベル。ストーリーも暗くてそんなに面白くなかった。

エンディング曲の「Volare」で芋洗坂係長のネタを思い出した 笑
アルゼンチン制作の(おそらく)子供向け動物冒険フルCGアニメーション。

アニメは日本人にとって身近なものだし、海外のものでもディズニーやイルミネーションなどハリウッドのものは馴染みがあるが、まったく価値観とかもわからない国のアニメは見ていてある意味で楽しい。
(最近見たインドとかメキシコのアニメもスタッフはハリウッドだけど楽しかった)

今作はそんな邪道な楽しみ方がオススメの作品だ。

とりあえず、第一印象はキャラデザが超怖い。
動物、それも鳥といういくらでも可愛く出来そうなモチーフなのにクソ怖い。
しかし人間て不思議なもので、30分も見ていれば慣れてくる。

また、主人公はスズメなのだが、茶色な事を馬鹿にされるのが冒頭の入り口になる。
いやでも日本でそこら辺にいる鳥って雀、鳩、カラスで全部色が地味なのだが…。あんなカラフルな鳥そこら辺にいねぇよ。
と、根底の価値観が違っている。


しかも全体的に子供向け(であろう)作品なのに説教臭さがダークで暗い。
わざわざ日本語吹き替えが作られるくらいなのだから本国ではヒットしたのだろうが、(情報なさすぎて調べたけどわからない)
マジかよ。