ネイ丸

ラ・ラ・ランドのネイ丸のネタバレレビュー・内容・結末

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

ピアニスト(セバスチャン)と
女優志望(ミア)の2人の夢を語り合う
ストーリー。
最初は、お互いに素直になれない関係性から次第に、夢を語り合う程になる。
先にピアニストとして成功を手にした
セバスチャン。
それに対し、数々のオーディションを受けるも不合格の連鎖のミアは希望を失いかけていた。
そこで、セバスチャンは【諦めるな!】と
励まし鼓舞する。その時、セバスチャンからミアへ1つの女優オファーが訪れる。
拠点をロサンゼルス→パリに移し受けてみないかというプロデューサーからの話だった。
自信がないから、傷付きたくないからと
オーディションを拒んでいたがミア自身の
意思で受け、見事合格。
セバスチャンは、セブズという自身の店を
オープン。
偶然、ディーナーで店を探していたミアは
通りすがりの店に入店。
そこで、電光掲示板にSEB‘sの名を目にした。
まさかと思ったミアが見た店内ピアノの先に、セバスチャンの姿があった。
そこで披露したのは、ミアとの思い出の曲。
演奏後、お互いに大人になれたねと推測が出来そうなアイコンタクトでエンド。

(おそらくセブ的には、店をオープンしてピアニストをしながらもミアと結婚生活を送るまでが夢だったんじゃないかと、、、🥲)

感動🥹👏✨
★自身でやりたい事・目標は叶うまで
挑戦したら叶う・応援してくれる存在は心強いと思わせてくれる作品🔥
ネイ丸

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