恵比寿のピクニックシネマで視聴。
結論、泣ける。
そして、実話という説得力がある。
サルーと別れた後、兄クドゥはきっと、サルーのことを無我夢中で探していたんだろうなと。。それによって、電車に轢…
迷子になってから養子になるまでの時間が意外と長めに描かれていて、製作者が伝えたい事実は家族との再会というよりはこちらに詰まっているのかなと想像しました。子供が駅でお母さんと叫んでいても誰も気にも止め…
>>続きを読む恵比寿ガーデンプレイスのピクニックシネマで鑑賞
兄弟の面倒も家計も任されていた兄のクドゥに生きていてほしかった。
映画の中では長男で家庭を支える存在として描かれていたけれど、大人の自分からみたら彼…
生みの親の愛も凄いけど、育ての親2人の生き方に胸を打たれました。
エンドロールの実際の写真、映像の笑顔のサルーを見ていかに幸せに育てられたか良くわかって泣けた。
お兄さんはサルーを探して彷徨ったんだ…
途中の引き取られるまでのシーンは心が痛すぎてスクリーンを真っ直ぐみることが出来なかった。現実でもこのような子がいると思うと、そのような子達を助けることが出来ない自分の無力さに悲しくなった。
お母さん…
エンドロール前に流れてたサルーのお母さまの"海のように深い幸せを感じた"という言葉も素敵だし サルーを育てたママの大きな愛にも泣けた
あとここ↓トリハダでした☺︎
幼かったサルーは自分の名前も間違…
迷い子、養子、捨て子、誘拐などで親から離された子は
強制労働、臓器売買や性的目的の大人の手中に入る可能性もあるだろう
そんな時代もあった、ではなくインドなんなでは今も起こりえるんだよね
サルーは危…
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