ゆ

弁護人のゆのレビュー・感想・評価

弁護人(2013年製作の映画)
-
1970〜80年代の韓国の様子を学ぶことができた
拷問シーンは見るに耐えない
こんなに言論の自由がない軍事政権だったんだ
モデルとなったノ・ムヒョンが汚職で自殺したというのは残念…

民主主義を勝ち取るのは簡単なことじゃないと思うけど、こうして闘う人がいるからこそ社会に変化が生まれると思う
現代もたくさん問題があると思うけど、少しでも良くしていくには一人一人が声を上げていくしかない
ゆ