あそこは星のいっぱい詰まった籠なんです。
島田荘司の原作。
探偵、御手洗潔の人気シリーズを映画化したものでございますね。
ドラマもやっていたようで、知りませんでしたよ。
島田荘司は昔、よく読んでたんですけど、大がかりなトリックが多すぎて、映画化は困難なイメージあったのですが、これはまた、随分と小ぢんまりしたトリックというか・・・トリックにもなってない。
瀬戸内海の景色が素晴らしいです。
そして広瀬アリスがうるさくて可愛い❤️
感想は後回しにしてちょっと思い出。
推理小説好きで、昔は島田荘司も良く読みました。
玉木宏のイメージじゃないなぁ。御手洗さん。
島田荘司といえば占星術殺人事件が１番有名でしょうかね。
金田一少年の事件簿がこのトリックをアレンジする事無く完全丸パクリでドヤッてましたね。
バレてから、作者が謝罪しましたが、その後に漫画で金田一少年の事件簿を読んで爆笑した思い出があります。
マジでなんのアレンジもなかった🤣🤣🤣
あれで漫画原作者とか名乗っちゃダメなレベル。
確かに週刊連載で毎回トリック考えるのは大変でしょうけどね。
最近は仕事の合間に映画と小説の両立は難しく、月２、３冊しか読めなくなってます。
なので、最近新しい作家さんの読めないんだよな～🤔
あ、映画の感想ですね。
下痢うんこでした😀
