これは、、、2015年のインドにおいては結構な問題作では?
いろいろと、、、攻めてるな。と。
女性監督ならでは、なんですかね。
感動するところもあり、考えてしまうところも多々あり。
お母さんがね…
インド映画308本目。
母親役やらせたらピカイチのレーヴァティーさんと癖のある女優カルキ・ケクランの組み合わせというのに惹かれ、あまり期待せずにネット配信日本語字幕で見ましたが、なかなか良かったで…
脳性麻痺の女性が題材ということで安い感動モノを想像していたが、かなり良い映画だった。カルキケクラン好きじゃなくて長年スルーしてたけど演技力が素晴らしくて一気に好きな役者になった。
身体障害者の恋人…
脳性麻痺のハンディキャップに負けず愛に正直に生きようとしているライラの姿が余りに自然体で驚く。インド映画にしては性愛描写に一歩踏み込んだ意欲作だが彼女が抱いている筈の複雑な心境の表現はまだ足りぬ印…
>>続きを読む久々インド映画!
うーん、なんか要素がてんこもりすぎてあんまり楽しめなかった…邦題にもストローはいれるべきでは?
制作側は何を伝えたかったんやろ?私は私らしく。ってことなんかな?でも彼女が不憫で、…