ろーむ

レディ・プレイヤー1のろーむのレビュー・感想・評価

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)
4.0
試写会観てきました。
ゲームキャラもアニメキャラも音楽も自分好みなものがなだれ込んで来る感じに快感を覚えた。

ていうかアクションシーンで泣いた。2回くらい。

中盤であんまりガチャガチャしないシーンが続いて、「はよ!はよなんでもいいからぶっ放して!」っていうフラストレーションがたまるけど、最後にかけて正義のヒーローたちが怒涛のラッシュを仕掛けてくるわけですよ。全く憎らしい!

これは映画という媒体を借りた、様々なサブカルの賛歌だ!
ろーむ

ろーむ