登場人物多いのと、長すぎて、話わからんかったけど、雰囲気楽しめた。
ラストはマーティン・スコセッシのマフィア映画のいつものパターンって感じ。各々の登場人物が、どうなったかが、ナレーションによって怒涛に語られていく。あのテンポ感好き。
ジョー・ペシは、今作はイカれキャラじゃなくて、めっちゃおじいちゃんって感じでなんかショックやった。どっちかというとアルく・パチーノ演じるジミー・ホッファの方がいかれてた。
ラストシーンはなんか切なかった。
ジミーと同じく、ドアを少し開けて。意味は理解してまへんけど。