いい映画だったが、3時間半は長い。
デ・ニーロとジョー・ペシの安定した絆。状況を見極め、生き抜く力。
アル・パチーノはヤンチャでどこか幼さの残るキャラクターが似合う。
後半からラストにかけ、山場が複数あり、胸を締め付けられた。
アル・パチーノがあるマフィアに「イタ公」と言っていた。最初は面白かったが…。
スーツに時間厳守。
物事には全て意味がある。遅刻一つであっても。
「ゴッドファーザー」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」そして「カリートの道」「フェイク」などをまた観てみたくなった。未鑑賞の作品も。