トロント国際映画祭、東京国際映画祭にて。
ジャズミュージシャンのチェット・ベイカーをイーサン・ホークが演じる。チェットが自身の伝記映画を撮るという設定でその中でチェットの半生を振り返る面白い構成。…
題名の通り人生が麻薬によって狂わされ、何度も中毒と闘っていた彼が、物語の最後には妻ではなく音楽(ヘロイン)を選び再び妻が離れるという切ないblue な映画といえる。
良かった点として映画全体を通して…
なんだかジャズ映画をよくみている最近。
チェットベイカーはMy Funny Valentineで知って、トランペット吹けてイケメンで歌も歌えるってなにごと?と思ったのを覚えてる
彼の人生は思って…
BTBB Productions SPV Limited.