冒頭、横たわる後ろで風が吹き込みカーテンが揺れる隙間の景色で傑作を確信。風間舞子は性欲が異常であること以外何もわからず一体何者？と思ってたけど、ラストの騎乗位でカノンの音楽と青空をバックに喘ぐ表情に生も死も善悪も超越した存在であると崇高なものに触れた気持ちに。中川みづ穂みたいな凡人はほっとけ。クソ男どもは死んで女は生き返る、偉大なチンポ探しの旅。
便所の落書きの中華屋のチンポとかマジで最高だし、ラスト8分ぐらいで突然始まる暴力からの失禁、ギアが変わったみたいにファズかけたベースが爆音で鳴るところも最高。超好き。
