歩

恐怖と戦慄の美女の歩のレビュー・感想・評価

恐怖と戦慄の美女(1975年製作の映画)
3.2
脚本がリチャードマシスンとのことで結構期待して観たけどまぁまぁだった 全3話のオムニバスで、サイコホラーの#1と#2はどちらもオチに捻りがあるが驚くまではのめり込めず やはりこの映画がカルト的人気を誇る要因は#3の人形ホラーで、厭な状況の作り方が上手く楽しめた
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