サラフィアー

ゴジラvsコングのサラフィアーのレビュー・感想・評価

ゴジラvsコング(2021年製作の映画)
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あらすじ(HPより)モンスターの戦いによって壊滅的な被害を受けた地球。

人類が各地の再建を計る中、特務機関モナークは未知の土地で危険な任務に挑み、巨大怪獣の故郷<ルーツ>の手がかりを掴もうとする。そんな中、ゴジラが深海の暗闇からその姿を現し、フロリダにあるハイテク企業エイペックス社を襲撃、世界を再び危機へと陥れていく。ゴジラ怒りの原因は何なのか。

エイペックス社CEOのウォルター・シモンズ(デミアン・ビチル)はゴジラの脅威を訴える。モナークとエイペックスは対抗措置として、ネイサン・リンド博士(アレキサンダー・スカルスガルド)やアイリーン博士(レベッカ・ホール)のチームを中心に、コングを髑髏島<スカルアイランド>から連れ出し、怪獣のルーツとなる場所を探ろうとする。

人類の生き残りをかけた争いは、ゴジラ対コングという最強対決を引き起こし、人々は史上最大の激突を目にすることとなる。

故郷を求めるコングと唯一心を通わせる少女ジア。一方、ゴジラを信じ、その真意を探ろうとするマディソン(ミリー・ボビー・ブラウン)と級友のジョシュ(ジュリアン・デニソン)、そしてエイペックスの陰謀説を唱えるバーニー(ブライアン・タイリー・ヘンリー)は行動を共にゴジラを追う。

人類になす術はないのか――。

エイペックスの研究員で故芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮(小栗旬)の秘めた想いや目的とは?

怪獣を取り巻く人間たちの思惑が錯綜する。ゴジラとコング、彼らは人類の味方か、人類の脅威か。自然界最強の力の衝突する、地球の存亡を委ねた壮大な戦いが始まった。 彼らはなぜ戦うのか―。果たして、この頂上決戦の勝者は――。(https://godzilla-movie.jp/gvsk/about/story.html)

うん、、私はコング応援するよ。
ジアちゃんが可愛すぎる。ジアちゃんが可愛すぎてコングがジアちゃんに甘すぎる。
コングずっと「全く…ジアちゃんが言うならしゃあなしやで!」(男前ヅラ)で笑った。
監禁され、突然海でゴジラに喧嘩ふっかけられ、雪山に連れて行かれ、よーわからん地下に誘導されても、ジアちゃんが可愛いのでなんやかんや許しちゃうし、男気を見せるコングが良かった。

あとはもうみんな大好き白目ハリウッドデビュー小栗旬ですね。これに尽きる。

オープニングクレジットのトーナメント表みたいなのもバカちんですき