1960年代後半、ブラジル・リオデジャネイロの貧民街“シティ・オブ・ゴッド”では銃による強盗や殺人が絶え間なく続いていた。そこでは3人のチンピラ少年が幅を利かせている。ギャングに憧れる幼い少年リトル…
>>続きを読むとにかく怖いなぁ。子どもが無造作に銃を持っている姿をみるだけでも恐ろしい。それも笑顔ならなおさらだ。正しい道を歩いていた善良な人でさえちょっとしたキッカケで巻き込まれてしまったらあっという間にそちら…
>>続きを読む銃とヤクと殺しがフランクすぎる世界に生きた少年の半生!面白すぎる!
入り組んで紡がれる少年たちの儚く血みどろの人生!恐ろしすぎるラスト5秒!ヒッって声出た!とんでもない映画だ!
こういうイントロ…
生死を分ける「Shooting」。現地の温度が伝わるリアルな映像で常に画面に緊張感が漂う。
終始辛いシーンが多いが、ストーリーがしっかりしているから最後まで主人公に感情移入して観ることが出来た。
一…
(C)O2 Filmes curtos Ltda. and Hank Levine film GmbH 2002.