みなさーん!こーんにちわー!(こーんにちはー!)
今日紹介するのは、ハッピーでサイエンスなお友達の為の映画だよー
製作総指揮&原案は、大川隆法さーん
みんな知ってるかな〜?(しらなーい)
一部の間では、と〜ってもえらい人って言われてるんだよ〜(すごーい)
これ以上はセンシティブな問題なんで、帰ってからパパとママにじっくり聞いてね!(はーい!)
それじゃ良い子のみんなからの質問に答えていくね!
質問①『主演のうんも?さんはずっと泣きそうなお声でお芝居してて、誰よりもヘタクソなのにどうして主演なんですか〜?』
はい、まず雲母と書いて"きらら"と読みますよー
ちゃんと覚えて帰ってねー (はーい!)
どうして主演なのかと言うと雲母さんも
ハッピーでサイエンスなお友達だからでーす!
あとずっと泣きそうな声をしてるのは、もうすぐ
ふみカスに取って代わられちゃうのを予感してたからなんだよ〜 (きららお姉さんかわいそ〜)
質問②『この映画はしゅーきょー映画なんですか〜?』
いい質問ね!この映画はそっち系の映画と思いきや…
実はびっくり!なんとアイドル映画なんだよー!
(えー、でも前世とか〜守護天使とか〜あやしいフレーズ満載じゃ〜ん)
んー、じゃあ驚愕のエンドロールはみんな観たかなー?
(みたー!)
観てどう思ったー?(狂気をかんじたー!)
そうだね!
でもあのエンドロール観れば、アイドル映画なのは一目瞭然だね!(なっとくー!)
ちなみにエンディング曲【天使に”I 'm fine.”】は
大川隆法さんの作詞作曲なんだぞー(すごーい!)
もしホントに作ってたらすごいねー(ぜったいちがーう)
質問③『見どころを教えてくださーい!』
全部!って言いたいくらい見どころ満載だよー!
トンデモ映画を期待して観たら意外とそんなでもなくて
序盤はがっかりしちゃうんだけど、中盤からのドライブ感がハンパなくて、雲母さん演じるドジっ子天使が覚醒してからのハッピー描写の応酬は眼を見張るものがあるよ!
ドラッグムービーとしてもかなりの高水準なんだから!
後半とにかく連発されるビーム表現!天使からビーム!
神殿からビーム!クリスタルからビーム!
しまいには駅前のロータリーから天空へ特大ビーム!
そして打ち上がる花火!
スターウォーズエピソードⅥのエンドアでのラストシーンを完全に超えたよね!
他にも挙げたらきりがないけど、先生的には、幕末シーンに出てくる吉田松陰役の人が、どっから連れて来たの⁈ってくらいマジで吉田松陰に激似なんで、是非みんなにも見てもらいたいでーす!
(せんせーい、ありがとうございまーす!)
はい!それじゃあまたね〜!せーの!
天使にー!(アイムファーイン!)
《コメント欄に追記あり》