アラン・ロブ=グリエの作品はこれで2作品目。「エデン、その後」を鑑賞したんだけど、マジで意味不明すぎて私にはタイプが合わないことが分かったから、これもそんな期待しないで観ました。
魅力的な始まり方だね。この男はジャン・ロバンでもないし、ボリス・ヴァリサでもない。要するに、「嘘をつく男」なわけで。どこまでが真実でどこからが偽なのか、、アーーーーーーだめだやっぱりついていけねえ、、、、
虚構だとか妄想だとか知りません!!!!!
こういう映画って隅々まで理解しようとすると、頭が硬くなって全然話が入ってこなくなる。だから、ふわ〜と観るようにしてますが、それでも、理解できる部分は少ないのでもう付き合いきれません!!ごめんなさい!!