ロメロン

白い娼婦 花芯のたかまりのロメロンのレビュー・感想・評価

白い娼婦 花芯のたかまり(1974年製作の映画)
3.6
あるマンションに兄妹が住んでいた。

両足が無い兄は女性の肉体と自身の快楽に並々ならぬ関心があり、日々 快楽を探求している。

そんな兄を不憫に思う妹は外国人専門のコールガール。

内容は‥‥コンプラが叫ばれる現在においてはアウト〜!な展開ばかりw(褒めてます)

主役にもう一人クリーニング店で働く青年がいるんだが、こいつは最低野郎なんで省略したw。
ま、可愛い山科ゆりの引き立て役ってことで許そう。

芹明香は出番は少ないものの、彼女らしい見せ場があってよかった。
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