今まで怖くてみれていなかった「最も偉大なる駄作」とよくジョーク混じりに称される真面目に作ろうとして失敗してる、存在自体が信じがたい駄作中の駄作です。
一人で見たら絶対つまらなかったから映画館で見て…
メルボルンの老舗映画館の看板行事と言っても過言ではない、2010年から続くスプーン上映にて鑑賞
入場時に掴み取りさせられるスプーン
「たくさんあった方がいいよ」と増量
7割以上の客がセリフ完コピ…
友達と観ればキャッキャ笑いながら楽しめるはず。シンプルにオモロないのはそうなんだけど、色々欠陥があるのが面白い。8割方は脚本が悪いからだと思う。おんなじ話ばっかりするし、諸々唐突だし、みんな情緒不安…
>>続きを読むヤバいしか言えない。
もうほんとに説明のしようがないほど全てがヤバいから逆に愛おしくなってくる。こんな奇跡の体験ができる映画あまりないと思う。
映画好きな人は、ディザスターアーティストとセットで見る…
みうらじゅん言うところの修行映画。
トミー・ウィゾー氏の作風を一言で表すと、「下手なデヴィッド・フィンチャー」。
主人公の銀行員がなぜかトラボルタ崩れの風体、唐突なアクションシーン、謎のNTR願望、…