制作側の予想をかなり下回る興行収益だったらしい本作。原因の一つは長尺過ぎだと言われているが そこは同感。超優秀な陣営が何故そこまで考えてなかったっぽいのか大疑問。
レプリカントの身体能力とかスペックの説明は前作も無かったような気がする。
水に沈まされると死ぬ、そして本作ではテーマ的な事項になる 生殖機能薄っすらである件は、そうだったんだ感があった。
他レビューに R.ゴズリングのクールな演技が素敵 というのが皆無なのは多分日本だけだと思うw
さすがに本作のアナ・デ・アルマスは可愛いい、と多数あるようだ。AI+ホログラムで、性欲を未来世界的に？ある程度？解消できるサービス商品(私の1回目の視聴でこのように理解しましたが)である切ない存在だが本当にこちらを愛してくれている？本当はどうか？切ない！！ あ でもKとひと工夫してメイクラブしたかった(した)ので愛は本当なんだ！
圧倒的なビジュアルの権化と 前作そっくりだがGodzillaの声の劣化版入れてる？って感じでパワーアップしてるサウンドトラック、オマージュしていて満足。
レイチェルの登場にはぶっ飛んだがCGを利用したデジタルダブルという映像技術らしい。にしてもリアルで素晴らしい。
すでにどっぷりネタバレこいてるので失礼します。
