このレビューはネタバレを含みます
2の舞台はインターネット!ラルフとヴァネロペがインターネットの世界を旅する!インターネットを可視化するディズニー凄すぎ。
アイアンマン、スタン・リー、スターウォーズ、ディズニーキャラ、プリンセスとオールスター感謝祭のような贅沢な映画。
でもちょっと、ディズニーが、マーベルもスターウォーズも自分たちのものだ。と権力振りかざしてる感があって嫌かも。
グルートはどこでも可愛い。
プリンセスって各作品で見るとなんと思わないけど、客観的に見るとちょっと変なんだ笑
あと、メリダに対して「あの子は会社が違うのよー。」みたいなちょっとしたブラックジョークをプリンセスたちに言わせるのは笑えた。
今回のラルフは、純粋ゆえにだけどバネロペに固執してる感じがちょっと抵抗感あったかもなー。
巨大ラルフがヴァネロペを捕まえて、グーグルを上るシーンは、現代版キングコング。
プリンセスたちが力を合わせてラルフを助けるシーンは鳥肌
最後のうさぎのパンケーキのくだり好き。