THXー8311

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のTHXー8311のネタバレレビュー・内容・結末

1.5

このレビューはネタバレを含みます

実話であり、実際のバウアーがやった事は尊敬するし、戦後ドイツの精神的復興に貢献したと思う。
映画には面白いシーンがあるけど、実話はゲイではない部下をゲイに設定している所が納得できず。
それがなければ良い映画だった