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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のyoungのレビュー・感想・評価

4.7
アイヒマン告発の裏に1人の検察官の執念があった。そしてなんと孤立な戦いで正義を貫くことはこんなに大変なものなのか。ナチの残党が国内の中枢にいる中で、どうやって裁くか。
そして当時の同性愛者への偏見も特筆すべきところだろう。権力とは恐ろしい
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