ゆうゆう

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のゆうゆうのレビュー・感想・評価

3.6
‘正義感’と’復讐心’ その線引きは難しいですね

「それは正義感ではなく復讐心ではないのか?」
被害の当事者が犯罪人を弾劾すればそう言われたりするだろうし きっとバウアーも自身も常に自問自答して苦しんでいたんだろうな

なるほど 戦後のドイツにはそういう背景があったのか と勉強になりました
ゆうゆう

ゆうゆう