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アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のnonのレビュー・感想・評価

3.6
ヒトラーのための虐殺会議→
顔のないヒトラーたち→
を経ての鑑賞。

今作はフリッツ・バウワー検事長の人物像を中心とした内容でした。
彼のセクシャリティや懺悔、脅迫や捜査妨害の中孤軍奮闘する姿が描かれていた。

カールさんの選択はバウワー氏のあの懺悔の一言があったからですよね。

屈したら負け。

あと、邦題よくないですよね。
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