MNishikawa

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男のMNishikawaのレビュー・感想・評価

3.4
国家の正義のためには、国家反逆罪も家族も犠牲にする、覚悟。
最後まで戦うも、満足できる結果には至らず。

淡々と進むストーリーは、なんだか惹きつけられました。
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