アイヒマンを追え！ ナチスがもっとも畏れた男のzitaのレビュー・感想・評価

ナチスのユダヤ人虐殺中心人物アドルフ・アイヒマンの逮捕、告発に命をかけた検事のストーリー。一部フィクションの設定や架空の人物が存在。派手なアクションなどはほぼないながら、ストーリー展開がうまく引き込まれる。ラストだけがもう少し見せ方がありそうな気はした。