ねるねる

ボーダー 自由への扉/シーラーズの9月のねるねるのレビュー・感想・評価

2.5
イラン革命後のテヘランからユダヤ人一家(察し)が脱出するまでの物語。
富める者と貧しき者、支配者と従属者。革命で立場が逆転する様も描かれるが、アメリカ目線で反イスラム的という指摘を考慮しても、映画としてつまらない。
ねるねる

ねるねる