アクバー提督

エンド・オブ・ステイツのアクバー提督のレビュー・感想・評価

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)
2.9
エンド・オブ…シリーズ3作目
今回は、主人公が無実の罪着せられて追われる展開。
前々作、ホワイトハウス内(小範囲)
前作、ロンドン市内(中範囲)
今作、ワシントンD.C.郊外(広範囲)
舞台が広くて切迫感がやや低めで、アクションからアクションへと行く流れが間延びしいて…😔
しかし、ジェラルド・バトラーの無双ぷりにかげりを見せつつも、なんやかんやで、やっぱ無双でした。
主人公のバックボーンが、垣間見れる所は良かったけど、時間をもっと短く凝縮しても良かったと思う。
楽しめました。