MasahiroUkaji

羅生門のMasahiroUkajiのレビュー・感想・評価

羅生門(1950年製作の映画)
2.8
人は己の都合に生きているのだなと考える作品。
当事者3人、三者三様言うことが違う。
証言者の話すらも自分都合に塗り替えられている。
人の世を映し出しているなと思えた。
MasahiroUkaji

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