ピンフまんがん

ラウンドヘイの庭の場面のピンフまんがんのレビュー・感想・評価

ラウンドヘイの庭の場面(1888年製作の映画)
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これはもっとも古い映画。というのは語弊があって、現存する最古のフィルムとしてギネス認定されているもの。ということは、フィルムが発明されたのはもっと前なのかもしれないし、歴史ロマンを感じさせるものであります。いずれにせよ、現代までフィルムが残っているという事自体には称賛に値するのは間違いないわけですね。いずれにせよ、ここから人類の映画の探求が始まったと考えると感慨深いものであります。


これをキリ番にもってきたのは、今日が一番若い日という前に進んでいこうという人生誰しもが考える一番のテーマを自分の心にいつもおいておこうという気持ちになっていこうということです。