93分、ほぼ全篇に渡りエル・ファニングが出ずっぱりという夢のような作品でございました。
僕はエル・ファニングが大好きです。世界で一番可愛い女性だと思ってます。「エル・ファニングが出ている」という理由だけで、どんな作品でもとりあえず観に行きます。内容はあまり気にしません。
本作も「起伏が足りない」とか「物事がうまいこと進み過ぎ」など、やや難点もあるもののぜんぜん大丈夫です。だってエル・ファニングが出てるから。
仏頂面のエル・ファニング
笑うエル・ファニング
泣きべそをかくエル・ファニング
酔っ払うエル・ファニング
ゲロを吐くエル・ファニング
歌い踊るエル・ファニング
嗚呼エル・ファニング
君は最高だ
近年観た中では『パーティで女の子に話しかけるには』と双璧。
