カナダの映画。ション・ビーン主演の映画。アメリカのテロ対策の倫理を考えさせられる様な話。ビーンはCIAの請負人でドローンを操縦しながら、CIAが教えてあげたターゲットにドローンを使って爆発する。ところが、政府がまだこのプログラムを公認されてません。ドローンの爆弾で失ったパキスタン人のビシネスマンがドローンの操縦士の情報を得て、アメリカに入り、彼と接触し、自爆すると脅して、彼を自分の家族になにしたかを吐き出させる。や～、最初の３０分はとろいけど、話がすすみながら、段々興味を持つ。自分の家族が非公認で殺されたら、自分はどうする？？
