このレビューはネタバレを含みます
金ローにて。
公開当初劇場で観た時の興奮が凄かった。
ビジュアルにめちゃくちゃこだわってるなぁと思います。ブライアン・メイのキャスティング選んだ人優秀過ぎる。無論ラミ・マレックも相当なハマり役。
若干ビジネスライクな部分のあるクールなジョン・ディーコンに惹かれます。
あまり感情的になったりしないで、あくまで曲を作ることを第一に考えてるような辺りが好き。
Another One Bites the Dustのリフ大好きです。
題材がもう超絶有名バンドとそのメインボーカルの歴史ってことで外れようのないストーリー。
ライブエイドのシーンは涙なしでは観れないぐらいアツくなります。
大好きだけど上手く表現出来ない映画。