平成2年の男

ボヘミアン・ラプソディの平成2年の男のレビュー・感想・評価

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)
3.0
・「いい作品だった」以上の感想が出てこないのは、俺側の問題なのか。「ラストに鳥肌がたった」というレビューを読んだ時など、己の感性の摩耗を痛烈に思い知らされた。

・この作品においては肯定する気にも批判する気にもなれない。

・フレディとメアリーとの関係性においてのみ、羨ましいなと思った。