平成2年の男

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドの平成2年の男のレビュー・感想・評価

3.0
・映画通からはウケが良い、作家性を楽しむための作品と色々言われているが、要は豪華キャストで投下されたタランティーノの自慰作品。

・ピッピーの腋毛シーン、刺さりまくってしまった。

・ブラピ、イケメンだなぁ。このような歳の取り方をしたいものだ。

・個人的に、セリフよりショットの使い所に笑うことの方が多かった。

・ブラピにもレオ様にも言えることだが、嫌味のない三枚目ができるのが売れっ子スターの条件なのだろう。