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ブラックホール:地球吸引
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ブラックホール:地球吸引が配信されているサービス一覧

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『ブラックホール:地球吸引』に投稿された感想・評価

ジャケ詐欺はどこに訴えれはいいのでしょうか?(笑)

わしレベルの知識でも、あり得ない事がわかります(笑) どっかの研究所、量子実験で爆発、ブラックホールと怪物(なんか光学迷彩のプレデターみたいな、テスラコイルの電気バチバチビリビリみたいな)が発生。お得意の国土安全保障省と大統領とその取り巻き。そのすべてにおいてしょぼーーーーーーーーーい!(笑) まぁまぁ金かけた駄作(笑)

他の映画でも離婚した博士は、大体チームから外されて変人扱い、情緒不安定で(笑) 離婚、養育権剥奪のショックでまともな考えが出来ないと思われるようです(笑) そして事件が起きたら連れ戻される都合の良い流れ(笑) それから、かわいい女の助手といい感じになるバカバカしいあり得ないロマンス路線(笑) 博士の別れた嫁…。最初に電話したら歯牙にもかけないのに、有事になると、猫なで声で助けを求める…。

女優陣は、結構綺麗な人、揃えてます(笑)

AチームのAはアホのA~♪ BチームのBはバカのB~♪

観なくていいです……って、わしがレビュー第1号?!(笑) 光栄に存じます(笑)

余談

飲んだ次の日は仕事休み!って法律、誰か国会で通してください…。お願いします…頭いたい…(笑)  って小学生れべるね(笑) 水道からジュース出たらいいなぁとか(笑) ゼリーのプールで泳ぎたい!とか(笑)
セントルイスに突如ブラックホールが出現、中から化物も現れた。

やりたいことはすごく伝わってきます。
きっとゴジラ的なものを作りたかったんでしょう。
ちゃんと作戦を練って化物を倒そうとする姿勢はすごく好感が持てます。

けど思慮の浅さが伺えるのが残念。
あらゆる科学的考証を「これはこういうもんだ❗️」とゴリ押しで展開していくのでうんざりしてきます。
政府も効かないって言ってるのに「核を落とす❗️」の一辺倒で好きになれません。

結局一番気になっていた『なんでブラックホールができたのか』の謎が解消されなかったのも痛いです。

ひどいパッケージにしては構成の骨組みが一応堅実に作られていたので、その点ではよいB級と言えるかもしれません。
爆裂BOX

爆裂BOXの感想・評価

3.0
セントルイスの量子研究所で実験中の事故によりブラックホールが出現。元研究員のエリックが呼び戻され対応策を練るも、時間の経過とともにブラックホールは肥大化していき…というストーリー。
NU IMAGE社製作、「殺人鼠 KILLER RATS」や「クラーケンフィールド HAKAISHIN」のティボー・タカクス監督によるSFパニック映画です。
実験中のトラブルにより発生したブラックホールが次第に肥大化してセントルイスの町を次々に吸引していきますが、それだけでなくブラックホールの出現と同時に「プレデター」みたいな透明の人型モンスターまで登場するサービスぶり。外に飛び出して変電所から電気を吸収してブラックホールにエネルギーとして送り肥大化させていきます。更に近づいた人間を骨にして消滅させてしまうという凶悪さも持っています。
肥大化したブラックホールが研究所を飲み込んだり、セントルイスの町を次々呑み込んでいく描写も描いている所もイイですね。VFXもまあまあいいんじゃないかな。
この危機にジャド・ネルソン演じる元研究員とクリスティ・スワンソン演じる同僚の研究員のヒロインが挑みますが、彼らが色々対応考える中、軍は現場指揮官のライカ―以外馬鹿の一つ覚えみたいに「核使うぞ!」と主張する所は呆れてしまいますね。「ブラックホールに核使っても何の意味もないよ。むしろ危険増すだけだよ」という主人公達の真っ当な主張にも一向に耳かしませんし。
クリスティ・スワンソンの眼鏡っ子ヒロインは良かったですね(最後外しちゃいますが)主人公の元奥さんと最初の方に出てくる軍曹役の女優さんも美人でした。
最後の解決方法は強引で力業な感じで「それでいいんかい?」とも思いましたが、そもそも事の始まりからしてデタラメだったしなぁ。
ツッコミ所は無数にありますが、コメディ風になる事もなくシリアスにパニック映画の定石踏んで展開していくんで大きな期待しなければまあまあ楽しめる作品だと思います(このジャケでそんな期待する人はいなさそうですが…)