久々に再鑑賞！
女王の寵愛を巡る醜い争い。
嫉妬って嫌ね。
1人じゃ生きて行けず不安定なものだから依存的になっちゃうのだろうか。
Abigail策士ではあるけど心を弄ぶのはどうなんだろう。
人心掌握得意だなあ。
掌握はしてないのか、汲み取るのが得意か。
偽りの愛だと気づけなかったQueen Anneの自業自得といえばそうだけれど。
聞こえのいい言葉って心地いいものね。
良薬口に苦しですよ。
Lady Sarahのこと本当に愛してたからこそ取った行動なんだろうけど、人間素直が1番だよ。
変に駆け引きしようとするからそうなる。
“I love you, but that I will not do.
-If you love me...
-Love has limits.
-It should not.”
“There are limits to what one can give.”
Lady SarahとAbigailは考え方が似てるのかもしれない。
